2010年12月31日

ほぼ日手帳WEEKSを1ヶ月使った感想と来年の展望

■ほぼ日手帳WEEKSの使用感

ほぼ日手帳WEEKSを使いはじめて1ヶ月。

紙質はよくて、評判どおり書きやすいです。

でも、他のほぼ日グッズにあるような遊び心はあまりなくて、
持っていてじんわりと湧き出る楽しさとか幸福感は
感じられませんでした。
ほぼ日手帳のシリーズを使うのは、今回がはじめてですが、
たぶん他のほぼ日手帳にはこれがあるのではと想像しています。

触れ込みのとおり、よくも悪くも
ビジネス向けの手帳だということでしょうか。

DSCN2707


■手帳の役割はどこにある?

私は予定はGoogleカレンダーで管理して、
手書きメモは紙のメモ帳にメモ帳を使ってます。
紙のメモはScanSnapでスキャンして、
Evernoteに放り込んで管理するか、
Evernoteに転記してして保存という形をとっています。

このスタイルだと、実際には、手帳を使う場面が
多くはありません。

ただ、パソコンやスマートフォンをとっさに出せないときに、
予定を書き込むのには役立ちました。
その場合でも、その日時に予定を確保できるかどうかは、
あとでWebで確認しないとわかりませんが。


■手帳らしくない手帳の使い方

その程度なら手帳を使う必要はないのかもしれませんが、
来年からは手帳を「ノート」として使おうと思っています。

ちょうどいいタイミングで昨日読んだ本、
「思考・発想にパソコンを使うな」(増田剛己)では、
「メモ」と「ノート」で違う機能があるとされています。

(参考リンク:楽天ブックス)


この違いは、大きく分けると次のようになります。

ノートは文章化して書く。メモはワードの断片。
ノートはじっくり書く。メモはスピードが命。

そして、ノートは未来の自分が後で読み返して
役立てられるように書いていくというのがキモとのことです。


「ノート」のいちばんのポイントは「文章化」して書くということ。
文章化することで、記憶に定着しやすいし、
そのプロセスが自己分析力と他人に伝える力をつけるのだそうです。

続けないと意味がないのですが、移動が多い私が続けられるためには、
持ち運べるぐらいのサイズがちょうどよさそうです。
大きなノートではなくて、手帳ぐらいのサイズ。
というわけで、今日からは、ほぼ日手帳WEEKSを「ノート」として
使っています。
来年もしばらくこのパターンを続けて様子をみるつもりです。


■おまけ

ほぼ日手帳WEEKSに付録でついている鉄道路線図は、
この1ヶ月でもかなり役に立ちました。
複雑な路線図がコンパクトにまとまっていて、
出かけたときの駅や電車の中でちょっと見るのに
助かりました。


今年もあと1時間になりました。
みなさんどうぞよいお年をお迎えください。

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posted by 綴喜 功 at 22:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

実験しました。「WordなどのOffice系ファイルから画像を抜き取る裏技」2つの方法

パッと見で評価しないで、実際にやってみてよかったと思えた実験。


■「WordなどのOffice系ファイルから画像を抜き取る裏技」その1

ライフハッカー[日本版]で紹介された方法。
「WordなどのOffice系ファイルから画像だけを抜き取る裏技」
http://www.lifehacker.jp/2010/11/101112imagefromword.html

手順は以下のとおり
「.DOCX」ファイルを複製し、拡張子を「.ZIP」に変更。
画像はZIPファイルの中にある「media」フォルダ内に保存されている、というもの。

でも、これはOffice2007以降でないと使えない。



■「WordなどのOffice系ファイルから画像を抜き取る裏技」その2

もう一つの方法は、Office2007よりも古いバージョンでも使える。

それは、html形式で保存する方法。

Officeソフトから「名前を付けて保存」を選び、
保存するファイルの種類を「Webページ」にする。

ファイルと同名のフォルダが生成され、
その中に画像ファイルが入っている。

この場合は、1つの画像で大きいサイズと小さいサイズの
2種類がフォルダに生成される。



■2つの方法を比べてみました

4種類の画像をExcelに貼り付けて、それぞれの方法で画像を抽出してみた。
元の画像はどれもデジカメ写真(JPEG)形式。

こんな形で貼り付けてみると。。。

2ScreenClip


それぞれ違う形式で保存されることがわかった。

ScreenClip


また、回転させた画像は、「ライフハッカー方式」では回転が無視され、
「Webページ方式」では、下の写真のように忠実に再現された。

image003


■結論

「ライフハッカー方式」を読んで、
「見かけは画期的な発見のようだけど、htmlに変換すればこの技は必要ない」
と思ったのは間違いでした。


2つの方式を目的に応じて使い分けるのが吉だとわかりました


*「ライフハッカー方式」
 それなりの画質のものを手軽に抽出したいとき


*「Webページ方式」
 画像装飾の忠実性や高画質を求める場合




■感想など


docxとかxlsxとかの実体がZipで圧縮されたxmlの集合体だということに
改めて気付かされた「ライフハッカー」の記事だった。
ここから画像を抽出するという発想につながるところが、
なかなか鋭い視点だなと思う。


ちなみに、「ライフハッカー」の記事はTwitterでけっこう反響あるみたい。
読んでて面白い。
http://twitter.com/#search?q=http%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2F2010%2F11%2F101112imagefromword.html

タグ:EXCEL WORD
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posted by 綴喜 功 at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

ほぼ日手帳WEEKSが届いた

R-style@rashita2さんにとりまとめていただいて、
「ほぼ日手帳WEEKS」のモニターに応募していただきました。


応募が多かったようですが見事当選して、
私も手帳を手にすることができました。ありがとうございます。

DSCN2706



■ウワサを検証


さっそく開封して、恐る恐る360度折り曲げてみました。
ウワサどおりです。しかも、きっちり復元します。すばらしい。

DSCN2707


60ページの自由書きこみ欄があるのに、かなり薄いです。
厚さは10円玉5枚分。
これならポケットに入れて持ち歩けそう。


DSCN2708



■ちょっと意外な点


パッと見た印象、よくあるビジネス手帳との違いがわかりません。
見た目の違いといえば、罫線ではなくてマス目が引かれているところでしょうか。


ほぼ日手帳の特徴だと思っていた「日々の言葉」「バタフライストッパー」は
こちらには見られず、けっこう地味な感じ。


ページの端が銀色になっていて、その加工のせいか、紙と紙がくっついてました。
全部はがすのが面倒でした。




■これはいいと思う点


大安、仏滅などの六曜が載せられている。わかっているなー。
いまでもビジネスではゲンをかつぐことも多いので、これはありがたい。


月の満ち欠けが書かれているのはなんでだろう?
でも、個人的には月を見上げることが多いので、これはこれで嬉しい。


「ほぼ日の路線図」がついているのはありがたい。




■まずは使ってみます


シンプルさが売りのようで、自由度が大きいゆえに、
使う側も知恵を絞ることが大事なようです。


11月29日から使えるので、まずは使って
なじんでいこうと思います。



「ほぼ日手帳WEEKS」サイト
http://www.1101.com/store/techo/weeks/index.html



タグ:ほぼ日手帳
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posted by 綴喜 功 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 道具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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